アジングのリールに求めること


アジングでオススメするリールは、ドラグ性能のいいリールです。
私が使っているリールはカルディア2004です。

 

ただ、私のリールはただの2004ではありません。
カルディア2004改です。

 

何処の箇所を改造しているかというと、ドラグの中にあるベアリングとラインローラーの中のベアリングです。P1010034_R

値段が高いリールは、使用されている素材、新しい技術、ギアの精度等、価格の安いリールとは違います。

 

この中で、後からでも変えれる箇所で、ドラグ性能に影響を与えるのは、ベアリングです。

 

安いリールは、ベアリングの数が少なく、上位機種にはベアリングが入っている場所は、下位のリールには、プラスチックのカラーと呼ばれる部品が入っています。

 

ベアリングとカラーの違いは、ベアリングは、外側と内側の中間に玉が入っていて、ベアリングの内側と外側は別々に回ります。

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一方、カラーは回りません。
ベアリング交換をすると、リールのドラグ性能は格段にあがります。

 

アジングにおいてドラグ性能は重要です。
フッキング時、やり取りをする時、抜き上げをする時など重要です。

 

その中でも、モノフィラメントラインを使う時は特に重要です。
モノフィラメントラインは、急激な力の変動で、簡単に切れてしまいます。

 

でも、伸びがなく、非常に感度に優れるためアジングでは、必須アイテムと言っても過言ではないぐらいです。

 

モノフィラメントラインの欠点を補うには、リールのドラグ機能を使います。ドラグの調整をすることで、急激にラインへ力が掛かるのを防ぎ、ライン切れを防ぎます。

 

プラスチックのカラーでもドラグ機能を使って、糸を切れなくすることは可能です。

 

 

ただ、カラーは初期のドラグ反応が悪く、カラーで切れなくするためには、ゆるくドラグをセッティングする必要があります。

 

でも、ドラグがゆるいと弊害が出てきます。ドラグがゆるいとドラグが止まるまで、必要以上に糸が出てしまい、魚とラインの張りが保てずに、ばらしてしまうことが多々ありました。

 

これを改善するためには、ドラグは硬いけど、初期反応をよくし、必要以上に糸が出ないようにすることが必要です。

 

そこで必要になってくるのが、ドラグのベアリング化です。
ただ、個人でリールに会うベアリングを探すのは大変ですし、ベアリングを変えると周辺のワッシャーなどの細かい部品を集めるのはたいへんです。

 

 

この問題を解決するべく利用したのが、「ヘッジホッグスタジオ」です。
私は、ヘッジホッグスタジオのキットでアジングリールは改造しています。

 

楽天でヘッジホッグスタジオを探す。

 

 

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月下美人MX2004も改造しています。
月下美人も軸の部分のベアリング化をしてあります。

 

安いリールでもアジングは出来ますし、モノフィラメントラインも細い号数のラインを使わなければ、ドラグ性能がそれほどよくなくても問題ありません。

 

ただ、アジングを100%楽しみたい方には、リールのベアリング化をオススメします。

 

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