アジングのラインを考える


アジングで使用するラインは
ナイロンライン、フロロカーボンライン、PEライン、モノフィラメントラインです。

 

この中で、私がオススメするラインは、モノフィラメントラインです。
ただ、全ての場面でモノフィラメントラインを使うわけではありません。

 

私がモノフィラメントラインを使う仕掛けは、ジグヘッドとSキャリーです。キャロライナリグを使う時は、PEラインを使います。

 

ラインの特徴を簡単に説明します。

スポンサーリンク

ナイロンライン

  • ラインは伸びます。
  • ナイロンラインは水に浮きます。

フロロライン

  • 太いラインはあまり伸びませんが、ラインが細いと伸びます。
  • フロロラインは水に浮きます。

PEライン

  • ラインは伸びません。
  • PEラインは水に浮きます。

モノフィラメントライン

  • ラインは伸びません。
  • 水に沈みます。

 

アジングで求める性能は、感度です。
感度がこのラインの中で、一番いいのは?

 

モノフィラメントラインです。
なぜか、これまでに糸電話を作ったことありませんか??
糸電話は、糸を張らないと信号が伝わらないので、ラインをはる必要が出てきます。

 

糸が、たわんでいると振動が伝わりにくく、相手のカップまで声が届きません。

 

アジングにおいて、伸びのあるラインは、信号を吸収指定してしまい、かすかなアタリが取れません。

 

はっきり出えるあたりは教えてはくれますが、距離が長くなるにつれて、伸びる幅も増しますので、信号も弱くなります。

 

あたりを取るためには、伸びがないラインが必要になってきます。
伸びのないラインは、PEラインとモノフィラメントラインです。

 

PEラインとモノフィラメントラインの違いは、水に浮くか浮かないかです。軽い仕掛けを使う時は、モノフィラメントライン、重い仕掛けを使う時はPEラインを使っています。

 

この使い分けは、風の影響を抑えるためです。
モノフィラメントラインは、水に沈みますので、風の影響は受けにくいですし、ライン自体も極細です。

 

一方、PEラインは、水に浮きますので、風の影響を受けます。
PEラインは、重いリグ、キャロライナリグなどを使う時に使用します。

 

キャロライナリグは、仕掛ける重さによって、70m級のキャストも可能です。ただ、70mもラインが出てしまえば、どんなラインでもかなりの長さで糸が伸びてしまいます。

 

PEラインの伸び率はおよそ4%です。モノフィラメントラインも同じぐらいです。ナイロンは約30%フロロは約20%の伸び率です。

 

PEの場合は、70m級のキャストをすると約3m伸びます。
3mも伸びるので、70m先のリグにアクションを付けるには、ある程度力を入れてアクションをする必要があります。

 

アクションを付けるには、瞬発的にアクションを与える必要もでてきますので、瞬発的な力に弱いモノフィラメントラインは向きません。

P1010013_R

上記のことから、重いリグを使う時はPEラインを使います。
適切なリグ、適切なラインを使うことでアジングの釣果はアップします。

アジングのサイトです。仕掛け、ロッド、リール、ラインなど