アジングのドラグ設定


アジングはドラグの設定で釣果は変る

 

アジングのドラグ設定は大切です。私はルアーフィッシングを全般しますが、アジングが一番ドラグ機能のセッティングに気を使います。アジングでドラグが重要になる場面は、アワセを入れた時と、アジとやりとりをしている時です。

 

アワセを入れる時、急に魚が走った時は、ラインに急激な負荷が掛かります。この時発生した負荷は、ラインの一番強い箇所に逃げるのではなく、一番弱い箇所に逃げ、負荷が掛かります。

 

弱い箇所の許容を超えてしまいますと、ラインはあっさりと切れてしまいます。ラインの一番弱い場所は、ラインの結び目です。

 

P1010808_R

 

結び目は、ラインとラインの結束部と、ラインとリグの結束部です。この二箇所が、一番弱い場所です。めったにありませんが、釣りをしていると、ラインの途中に結び目が出来ることがあります。

 

実は、この結び目も弱い箇所です。もし出来たらめんどくさがらずに、仕掛けを結び直しましょう。不意の大物が来た時に、悔しい思いをしないためにも。

 

ラインの結束部からラインブレイクをさせないためにも、ドラグ設定をします。慣れてこれば、手でラインを出したりして調整できますが、自信がなければ、リグを結ぶ前に、ペットボトルを結びます。

 

スポンサードリンク

 

500ミリのペットボトルは、大体500グラムです。ペットボトルを吊るしドラグを緩めて、糸が出るぐらいまで調整します。使う道具は、重さが分れば何でも構いません。

 


【タナシン】 ドラグチェッカー 3K

 

厳密に量りたい方は、こんな道具も売っています。250g~3kgまでの範囲で量れます。ここまでする必要はないかも知れませんが、厳密に量りたい人にはおすすめです。アジングの他の釣りでも使えます。

 

ラインの強度は、購入時パッケージに記入されています。ただ、結び目は、強度100%ではなく、若干強度は落ちますので、その辺りを考慮して、調整します。

 

結び方にもよりますが、9割ぐらいの強度で調整して貰っていいと思います。人によっては結び方がダメで、強度が全然出ない人もいます。FGノットは、強度が100%近く出ると言われていますが、下手な人が組むと5割もでません。

 

アジは取り逃がしてしまうと、群れが散ってしまい釣れなくなります。ラインブレイクで逃げた場合でも同じで、群れが散ります。ドラグ設定を正しく行うことで、無意味なラインブレイクを避けることが出来ます。

 

スポンサードリンク

 

アジングのサイトです。仕掛け、ロッド、リール、ラインなど